『ドラゴンズドグマ 2』のSteam版に大幅なアップデートが配信され、ダウンロードサイズが65GBから77GBへと増加した。このパッチは同作の2周年と重なっており、カプコンによる追加コンテンツ(DLC)の発表が期待される中での動きとなった。ファンは最近公開されたアートワークを新たなコンテンツを示唆するものとして注目している。
SteamDBの記録によると、『ドラゴンズドグマ 2』には約12GBもの大型アップデートが適用され、このアクションRPGのインストールサイズが拡大した。これまでのベースゲームの容量は65GBであり、今回のサイズ増加は『ELDEN RING』の『Shadow of the Erdtree』がプラットフォーム全体で約16GBであったのと同等の規模であり、DLCの可能性を示唆している。カプコンは、今回のパッチの内容やDLCの計画について現時点で公式な発表は行っていない。今回のアップデートはゲームの2周年記念と同時に配信された。今年初め、カプコンは新しいアートワークを公開したが、観察者によれば、そのキャラクターはベースゲームには存在しない三つ編みの髪型と衣装をまとっていたという。また、アートワークの「2nd anniversary」というバナーに含まれる文字には赤い旗が印されており、これらを並び替えると「2nd Arisen」となることから、初代『ドラゴンズドグマ』の大型拡張コンテンツ『Dark Arisen』を連想させるとして話題になっている。なお、カプコンの近年の成功事例としては、2026年2月にリリースされた『バイオハザード レクイエム』や、早期レビューで好意的な評価を得ている新作『Pragmata』などが挙げられる。