Slay the Spire 2、大型アップデート後に再びレビュー爆撃を受ける

Mega CritはSteam向けに『Slay the Spire 2』のメジャーアップデート第1弾を配信し、ベータ版のコンテンツを製品版に統合した。これにはバランス調整、新規カードの追加、UIの改善が含まれる。しかし、このアップデートにより過去24時間で2度目のレビュー爆撃が発生し、中国のユーザーアカウントを中心に3,609件のネガティブなレビューが投稿された。プレイヤーからは、無限コンボの弱体化やDoormakerのようなボスの強化によりゲームの難易度が上がったという不満が上がっている。

Mega Critは4月17日、『Slay the Spire 2』のメジャーアップデート第1弾を配信し、1か月間にわたるベータ版での調整内容をSteamのメインブランチに統合した。パッチには数十におよぶバランス調整が含まれており、アセンション6の仕様変更(休憩地点の減少から、商人でのカード削除コスト増加へ)や、ショップレリックの値下げ、マップ生成の改善などが行われた。新コンテンツとしては、アイアンクラッドのレアスキルカード「Not Yet」(HPを10(13)回復し、排斥する)が追加されたほか、リージェントの強化として「アーセナル」や「レガライト」レリックのリワークが行われ、生成カードとの相乗効果が高められた。「Hefty Tablet」や「Winged Boots」といった5種類の新しいネオウのレリックが追加された一方、Doormakerなどの敵キャラクターには大幅な強化が施された。開発者のSteamブログ投稿によると、アートの更新、ラン実績のUIバッジ、フレンド限定のリーダーボード、怖い演出を軽減する恐怖モードなどの変更も行われている。また、バグ修正やテキストの改善も大幅に行われた。これは早期アクセス開始以来初のメジャーアップデートであり、アイアンクラッド、サイレント、リージェント、ネクロバインダー、ディフェクトの各キャラクターのバランス調整が行われた。配信から12時間以内にSteamには3,609件の否定的なレビューが投稿され、その大半は中国からのもので、30日前の騒動と同様の苦情が繰り返されている。「Hellraiser」と「Pommel Strike」の組み合わせなど、無限コンボを封じるバランス調整が標的となった。Mega Critの共同設立者であるAnthony Giovannetti氏は3月に、Steamレビューではなくゲーム内の報告機能を利用するよう呼びかけていた。中国のプレイヤーは、グレート・ファイアウォールの影響でXやDiscordなどのプラットフォームへのアクセスが制限されているため、Steamのレビュー機能を不満の表明先として利用することが多い。

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Mega Critは6月18日、Slay the Spire 2の第2弾となる大型アップデートを配信した。本パッチでは、最近のベータ版ブランチで行われた変更が反映され、新たにSteamワークショップへの対応が追加された。

AIによるレポート

3月5日のリリース以来、『Slay the Spire 2』はSteam上で激しく意見が分かれる反響を呼んでいる。特定のレビューを除外すると「圧倒的に好評」の94%というスコアになる一方で、未精査の評価では「賛否両論」の56%にとどまっている。現状の評価には、度重なるレビュー爆撃が影響している。

開発元のMega Critは、『Slay the Spire 2』の第3章の新ボスとして先月Doormakerに代わって登場した「Aeonglass」の制作秘話を公開しました。

AIによるレポート

『Industria 2』の開発を手掛けるスタジオBleakmillは、Steamでのリリース後に賛否両論の評価を受けたことを受け、謝罪を発表した。開発チームは批判を妥当なものとして受け入れ、バグ修正に向けた迅速なパッチ提供を約束した。4月29日の発売後、プレイヤーからは続編が未完成であるとの声が上がっている。

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