Alinea Analyticsのデータによると、アーリーアクセス版の好調な滑り出しを見せた「Slay the Spire 2」は、3月にSteamで推定530万本を売り上げ、同月のプラットフォームで最も売れたゲームとなりました。Mega Critが手掛けた本作の収益は約1億800万ドルに達し、「Crimson Desert」や「Resident Evil Requiem」といった新作を上回りました。アナリストのRhys Elliott氏は、この実績を「驚異的(だが当然の結果)」と評しています。
Alinea Analyticsの推計によれば、「Slay the Spire 2」は3月のアーリーアクセス開始期間中に530万ユニットを販売し、Steamの売上ランキングで首位を獲得しました。これは「Crimson Desert」の190万本、そして「Climber Animals Together」と「Resident Evil Requiem」がそれぞれ記録した120万本を大きく上回る数字です。90%の大幅割引が功を奏した「Resident Evil 3 Remake」は99万4000本で続きました。Elliott氏によると、「Resident Evil Requiem」単体で約7000万ドル(約5300万ポンド)の収益を上げましたが、「Climber Animals Together」は同程度の販売本数でありながら、低価格設定のため収益は600万ドル未満にとどまったとのことです。
Elliott氏はソーシャルメディア上で、Mega Critの「Slay the Spire 2」が「3月のSteamにおける販売本数第1位を難なく獲得した」と投稿しました。また、「Crimson Desert」のコミュニティ運営を称賛し、口コミを通じてその人気が広がっており、「2026年を代表する成功事例の一つになるだろう」と述べました。さらに同氏はCapcomのPC向け戦略についても触れ、Steamプレイヤーは大幅な割引に対して好意的な反応を示すと指摘しています。
先週、開発元は一部カードへの変更を元に戻すベータパッチをリリースしました。