エラ・ラングレーのアルバム『Dandelion』が、4月25日付のBillboard 200チャートで初登場1位を記録し、初週で16万9000アルバム換算ユニットを売り上げた。このシンガーソングライターはArtist 100チャートでも自身初となる1位を獲得し、Hot 100には、7週連続で1位を維持している「Choosin’ Texas」を筆頭に15曲をランクインさせた。ラングレーは、カントリー・アルバムでこれらのマイルストーンを達成した数少ない女性アーティストの仲間入りを果たした。
4月10日にSAWGOD/Columbia Recordsからリリースされたエラ・ラングレーの『Dandelion』は、今年の女性アーティストのアルバムとして最高となる週間合計ユニット数を記録し、Billboard 200の首位で初登場した。Luminateによると、4月10日から16日までの米国でのアルバム換算ユニット数は16万9000ユニットに達した。これは、2024年のビヨンセの『Cowboy Carter』以来、女性によるカントリー・アルバムとしては最大の週間売上であり、ラングレーにとっては同チャート初の1位獲得となった。彼女は、ザ・チックス、フェイス・ヒル、シャナイア・トゥエイン、そして複数回ランクインしたテイラー・スウィフトらに続き、今世紀にカントリー・プロジェクトでBillboard 200の頂点に立った11人目の女性となった。直近では先月のミーガン・モロニーの『Cloud 9』があり、それに続いて2026年4月25日に『Dandelion』がランクインした。ラングレーは同時にArtist 100チャートでも自身初の1位に浮上した。カントリー・アルバムのリリース後に同ランキングで首位を獲得した女性は、2018年のキャリー・アンダーウッド、再録版をリリースしたテイラー・スウィフト、そして先月のミーガン・モロニーに続き、ラングレーで4人目となる。『Dandelion』からは15曲がHot 100にランクインし、「Choosin’ Texas」が7週連続で1位をキープしたほか、「Be Her」が最高位となる4位を記録、「Bottom of Your Boots」が20位、ミランダ・ランバートとのコラボレーション曲「Butterfly Season」が71位にそれぞれ登場した。Artist 100、Billboard 200、Hot 100の3チャートで同時に1位を獲得したことで、ラングレーは2014年以降、テイラー・スウィフト、アデル、ビヨンセ、アリアナ・グランデ、オリヴィア・ロドリゴに続く6人目の快挙を成し遂げた女性アーティストとなった。