ルミネートによると、4月18日付(4月9日締めの集計週)のビルボード200アルバムチャートにおいて、BTSの『Arirang』が3週連続で1位を獲得し、全米で12万4000相当アルバムユニットを記録しました。同アルバムは4月4日付のチャートで64万1000ユニットを売り上げて初登場1位となり、翌週も18万7000ユニットで首位を維持していました。
『Arirang』は、グループによるアルバムとして、2012年のマムフォード・アンド・サンズの『Babel』以来となる初登場から3週連続1位を記録しました(『Babel』は合計5週、非連続で首位を獲得)。より最近の記録としては、テイラー・スウィフトの『The Life of a Showgirl』がアルバム全体として最後に3週連続1位を記録しています(2025年10月18日付から11月29日付のチャートにかけて、計12週のうち最初の7週連続)。今回のマイルストーンはチャート全体が比較的静かな週に達成されており、トップ10への初登場作品がゼロという状況でした。これは1月17日付のチャート以来、3ヶ月ぶりのことです。アルバムの12万4000ユニットの内訳は、純粋なアルバム販売数が7万1000(トップ・アルバム・セールスで3週連続1位)、ストリーミング相当アルバム(SEA)が5万(オンデマンド公式ストリーミング数5244万回、トップ・ストリーミング・アルバムで4位)、トラック相当アルバム(TEA)が3000でした。モーガン・ウォレンの『I’m the Problem』が2位に上昇(8万ユニット、5%増)、イェの『BULLY』は3位に後退(6万9000ユニット、2週目で54%減)、ドン・トリヴァーの『OCTANE』が4位に浮上、オリビア・ディーンの『The Art of Loving』が5位にランクイン、ルーク・コムズの『The Way I Am』は6位を維持しました。バッド・バニーの『DeBÍ TiRAR máS FOToS』、モーガン・ウォレンの『One Thing at a Time』、ハリー・スタイルズの『Kiss All the Time. Disco, Occasionally.』、ブルーノ・マーズの『The Romantic』が7位から10位に名を連ねました。