ルミネート(Luminate)のデータによると、エラ・ラングレーのアルバム『Dandelion』がビルボード200チャートで2週連続の首位を維持した。4月23日までの集計期間において、同作は全米で10万6000アルバム換算ユニットを記録した。TOMORROW X TOGETHERの新作は初登場3位となった。
エラ・ラングレーの『Dandelion』が、5月2日付のビルボード200アルバムチャートで引き続き首位をキープしている。同アルバムは4月23日までの集計週で10万6000アルバム換算ユニットを記録したが、これは初週の16万9000ユニットから37%の減少となった。消費の大部分はストリーミングが占めており、公式オンデマンド・ストリーミング再生数9941万回から9万7000ユニット(SEAユニット)を記録し、『Top Streaming Albums』チャートでも2週連続の1位となった。アルバム売上は7000ユニット、トラック換算(TEA)ユニットは2000ユニットだった。モーガン・ウォレンの『I’m the Problem』は前週比1%増の8万4000ユニットで2位を維持した。TOMORROW X TOGETHERは『7TH YEAR: A Moment of Stillness in the Thorns』が初登場3位を記録し、自身8作目のトップ10入りを果たした。同作は6万9000ユニットでスタートし、フォトカードやポスターといったコレクターアイテムを含む20種類以上のCD形態により、6万7000枚のアルバム売上を牽引した。残りはストリーミングとトラック売上によるもの。チャートの下位では、BTSの『ARIRANG』が6万2000ユニットで4位に後退、コーチェラでのパフォーマンスが話題となったジャスティン・ビーバーの『SWAG』が6万1000ユニットで5位に上昇した。また、レコード・ストア・デイのバイナル発売が追い風となったアニメ『鬼滅の刃』のサウンドトラックが4万6000ユニットで7位に浮上した。オリビア・ディーンの『The Art of Loving』は6位をキープし、ドン・トリヴァー、バッド・バニー、モーガン・ウォレンの過去の首位作品がトップ10を締めくくった。