元NFLラインバッカーのエマニュエル・アチョ氏は、ピッツバーグ・スティーラーズで最終シーズンを迎えるアーロン・ロジャース選手にとって、厳しい戦いになるとの見方を示した。アチョ氏は自身のポッドキャスト番組「Speakeasy」に出演した際、この見解を語った。同氏は、スティーラーズが重要な試合で成功を収める可能性は低いと予想している。
アチョ氏は、ロジャース選手にとって来季はひどいシーズンになるだろうと述べた。同氏は、ある殿堂入りを果たしたコーチから「楽しさは勝利の中にある」と教わったというエピソードを挙げ、スティーラーズが大きな勝利を多く手にするとは考えていないと語った。チームは8勝から10勝程度は記録するかもしれないが、アチョ氏は、それがロジャース選手やマイク・マッカーシーヘッドコーチの求める基準を満たすことはないと疑っている。また同氏は、42歳となったロジャース選手について、アキレス腱の怪我で運動能力が低下しており、かつての面影はないと評したが、その一方で強肩は健在であるとも付け加えた。