Yahoo Sportsのアナリスト、ネイト・タイス氏は、ピッツバーグ・スティーラーズのクォーターバックの状況が、2026年シーズンに向けて強力な戦力を維持しているチームの足かせになる可能性があると語った。
タイス氏は「NFL Daily」ポッドキャストでこのコメントを行った。チーム全体でアップグレードが行われたにもかかわらず、主な問題としてアーロン・ロジャースの名前を挙げている。
「結局はクォーターバックだよ。クォーターバックが問題なんだ。それが私の懸念材料だ」とタイス氏は述べた。その一方で、守備陣、オフェンシブライン、ラン攻撃、そしてレシーバー陣については堅実であると評価した。
スティーラーズはレシーバーとしてマイケル・ピットマン・ジュニアとルーキーのジャーミー・バーナードを獲得した。また、新たなオフェンシブラインコーチとしてジェームズ・キャンペンとジャーリ・エバンスを招聘し、フリーエージェントでコーナーバックのジャメル・ディーンとも契約している。
42歳になるロジャースは、マイク・マッカーシーHCとの再会を経て今年もチームに復帰する。タイス氏は、ベテランであるロジャースの機動力と、攻撃陣のダウンフィールドへのパス能力に懸念を示した。