元ピッツバーグ・スティーラーズのランニングバックであるジェローム・ベティス氏は、アーロン・ロジャースが発表したラストシーズンが、2026年シーズンのチームにとって大きなモチベーションになると語った。
2005年の自身の引退シーズンにスティーラーズをスーパーボウル制覇へと導いたベティス氏は、アダム・シャイン氏とのインタビューで自身の見解を明かした。同氏は、2026年がロジャースのキャリア最終年であるという認識が、ベテランQBの周囲でチームメイトを結束させるだろうと述べた。
「それはモチベーションになりますよね。彼自身にとってもそうですが、チームメイトにとっても同じです」とベティス氏は語った。「彼らは彼から最高のパフォーマンスを引き出し、最高のチャンスを掴みたいと考えています。なぜなら、全員がこれが最後だと分かっているからです」
ロジャースはスティーラーズと再契約し、2026年をリーグでの最後の年と宣言した。チームは昨シーズン、プレーオフに進出したものの、ワイルドカードラウンドでヒューストン・テキサンズに6対30で敗れ、その後マイク・トムリンHCが退任した。ベティス氏は、キャム・ヘイワードやT.J.ワットといった、プレーオフでの初勝利を目指すベテランたちの存在が、さらなるモチベーションになると指摘した。