フランシス・ギャルッピ監督は、自身が手がける『死霊のはらわた』シリーズの新作映画が、1972年を舞台にした前日譚であることを明かした。物語は、虐待を行う夫とその家族に立ち向かうフランス人女性に焦点を当てている。
『Evil Dead Wrath』の脚本・監督を務めるフランシス・ギャルッピ氏は、同プロジェクトについて、これまでのシリーズ作品とは一線を画すものになると説明した。同氏はDread Centralに対し、本作の物語はシリーズのすべての出来事に先立つ1972年を舞台にしていると語った。映画は、アメリカで困難な結婚生活を送るフランス人女性が主人公となる。ギャルッピ監督は、物語の中で虐待的な夫の存在が明かされる一方で、彼女の訴えを信じようとしない夫側の家族を「地獄のような義理の家族」と表現した。『Evil Dead Wrath』は2028年4月7日に劇場公開が予定されている。シリーズ全体が今後も新たな展開を見せる中で、今回の発表が行われた。