2026年秋冬オートクチュール・ウィークの日程が発表され、7月6日から9日までパリで開催されることが決定した。参加メゾンは前シーズンの27から30に拡大している。
今回のラインナップでは、いくつかの初披露が注目を集めている。ピエールパオロ・ピッチョーリはバレンシアガでの初となるクチュールコレクションを発表する。デュラン・ランティンクはジャンポール・ゴルチエでのデビューを予定している。復帰するデザイナーには、ディオールの2回目のショーとなるジョナサン・アンダーソン、シャネルのマチュー・ブレイジー、ジョルジオ・アルマーニ プリヴェのシルヴァナ・アルマーニらが名を連ねる。ゲストメゾンとしては、インドのクチュリエであるマニッシュ・マルホトラや、アイルランドのデザイナー、マイケル・スチュワートによるスタンディング・グラウンドが参加する。イリス・ヴァン・ヘルペンが、スキャパレリ、ジュリー・ドゥ・リブラン、アレクシス・マビーユ、エリー・サーブ、ヴィクター&ロルフとともにカレンダーに復帰する。ヴァレンティノはクチュール発表を1月に移行したため、今回は参加しない。アデリーヌ・アンドレが7月9日午後4時のショーでパリのスケジュールを締めくくる予定だ。同日夜には、マリア・グラツィア・キウリがフェンディのクチュールショーをローマで初めて開催する。マルタン・マルジェラは同日、パリでアーカイブ品のオークションを行う。