フィン・ウルフハードが、『ストレンジャー・シングス』の完結後初となるソロアルバムをリリースした。「Fire From The Hip」と題された本作は、自身の個人的な経験ではなく、キャラクター主導のストーリーに焦点を当てている。
23歳のカナダ人俳優でありミュージシャンでもある彼は、ロンドンで行われたインタビューの中で今回のアルバムについて語った。昨年、他者や架空の人物の物語を試行錯誤しながら楽曲を制作したという。
ウルフハードは、DIY精神に基づいた本作のスタイルと、自身が自分自身と決闘している様子を描いたアルバムジャケットについても触れた。このアートワークには、二面性というテーマを反映させるため、航海や歴史的なモチーフが取り入れられている。
また、初期のウィルコやザ・ローリング・ストーンズからの影響のほか、ケンタッキー州やイリノイ州に拠点を置くバンドメンバーからもたらされたカントリーミュージックの要素についても言及した。アルバムは現在配信中である。