The Last Dinner Partyが、アルバム『Prelude to Ecstasy』のデラックス・エディション『From the Pyre』から新曲「Knocking at the Sky」をリリースした。本作は同プロジェクトの最後を飾る楽曲となり、7月9日に拡張版アルバムと同時に発表された。
ロンドンを拠点とする同バンドは、この曲を自分たちが思い描くロサンゼルスの神話的世界を舞台にした最終章と位置づけている。「ハリウッドは究極のおとぎ話である」と彼らは声明で述べている。このシングルはChurch StudiosでプロデューサーのAnimesh Ravalと共にレコーディングされ、Sinclair Bryantが監督を務めたミュージックビデオも公開された。グループは昨年12月にロンドンのO2 Academy Brixtonでこの曲を初めて披露し、7月8日にはマドリードで開催されたMad Cool Festivalのセットリストにも組み込んでいる。デラックス・エディションには、2026年のシングル「Big Dog」やポエトリー・リーディング作品「Come All You Beasts」も収録されている。The Last Dinner Partyは先週末、Finsbury Parkで行われたWolf Aliceの公演でオープニングアクトを務めた。今夏はLatitude FestivalやWilderness Festivalへの出演が予定されており、その後はSombrやOlivia Rodrigoの米国ツアーのサポートアクトとして、今年後半から2027年にかけて活動する予定である。