フローレンス・ピューが主演を務めるファンタジー映画「ミッドナイト・ライブラリー」に対し、カンヌ映画祭のマーケットで複数の大手スタジオが関心を寄せている。
ガース・デイヴィスが監督を務める本作の製作費は約7000万ドル。パラマウント、フォーカス、ソニーなどが北米および一部の海外市場での権利獲得を目指しており、製作・出資を行うスタジオカナルは、『パディントン イン ペルー』と同様の分割方式で自社の配給地域を保持する意向だ。数日以内に契約が成立すると見られており、その額は3000万ドルを超える可能性があり、本年度のマーケットで最大規模の取引になる見込みである。