アンドレ・フラッティーノ著、ヤスミン・フローレス・モンタニェス画のグラフィックノベル『We Are Pan』が6月2日に出版される。本書は、フィデル・カストロ政権下でキューバの子供たちを米国へ移送した米国のプログラム「オペレーション・ペドロ・パン」を取り上げている。フラッティーノはプロジェクトのために多くの当事者に直接インタビューを行った。
このグラフィックノベルは、プログラムに参加し現在大人になった人々の視点を通して物語を描いている。フラッティーノは、前作の『Tokyo Rose: Zero Hour』とは異なり、本作では存命の参加者に直接話を聞き、彼らの感情をリアルタイムで捉えることができたと述べた。その結果、より深く、個人的な物語として執筆できたと語っている。