柳海蘭(リュ・ヘラン)が土曜日に行われたエビアン選手権で、11アンダーの60を記録し、メジャー選手権史上最少ストローク記録を更新した。25歳の韓国人選手である彼女は、ラウンドを終えるまでこの記録に気づいていなかった。
柳は最初の5ホールで2つのバーディを奪うと、パー4の6番ホールでは直接カップインさせてイーグルを記録した。その後、7番、9番、10番でバーディを重ね、バックナインでもさらに3つのバーディを追加して11アンダーに達した。
最終ホールでの約9メートルのイーグルパットはわずかに届かず、タップインバーディとなった。柳はキャディとスコアを確認した後に、初めて歴史的な記録を達成したことに気づいた。
「エビアンがパー71だとは知らなかったので、まったく気づきませんでした」と柳は語った。「パットを終えてキャディと一緒にスコアを計算したら、『なんてこと、11アンダーだ』と。本当に驚きました」
柳は岩井明愛に3打差をつけて日曜日の最終ラウンドに臨む。2026年のメジャー初戦と第2戦を制したネリー・コルダは予選落ちとなった。