17歳のアマチュア選手であるアスタリスク・タリーは、リビエラカントリークラブで開催された2026年全米女子オープンの第3ラウンドで、ボギーなしの「66」を記録した。このスコアは、同大会の歴史においてアマチュア選手が週末に出した最小スコアである。
タリーは苦戦した第2ラウンドから立て直し、予選通過を果たした。土曜日は1番、3番、6番、10番、17番ホールでバーディを奪い、6アンダーで回って首位と4打差に迫った。このパフォーマンスは、2005年のルイーズ・スターレ以来、LPGAメジャー大会においてアマチュア選手が達成した初のボギーフリーの66以下のラウンドとなった。タリーは金曜日の苦戦を経て、パッティングの改善と集中力を高めたことが奏功したと語った。彼女は、1967年に優勝したキャサリン・ラコスト以来、史上2人目となるアマチュアでの全米女子オープン制覇を目指して最終ラウンドに臨む。世界ランキング1位のネリー・コルダをはじめとするメジャーチャンピオンたちが彼女の前に立ちはだかる。タリーは15歳で出場した2024年の全米女子オープンでも予選を通過し、ローアマチュアを獲得している。彼女は、あの大会以降、自身がいかに精神面で成長したかを語った。