日本のガールグループ、ハナビエはメタルコアに可愛らしさとパステルカラーを取り入れた独自の「原宿コア」サウンドで注目を集めている。2015年に結成されたこのバンドは、最近ではリンプ・ビズキットのオープニングアクトを務めるまでに成長した。メタルシーンに新風を吹き込む彼らの音楽は、伝統的なジャンルの枠を超えている。
日本の音楽シーンでは、J-PopとJ-Rockが主流を占めているが、メタルやそのサブジャンルが地下で勢いを増している。ベビーメタルやバンドメイドのようなグループに続き、ハナビエ(HANABIE.)が独自の位置を確立した。この東京拠点のカルテットは、ガットラルなスクリームと可愛らしい要素を融合させた「原宿コア」と呼ばれるスタイルで知られる。原宿はファッションの街として有名だ。
バンドは2015年に高校生だったユキナ(ボーカル)、マツリ(ギター&ボーカル)、ヘッツ(ベース&バックグラウンドボーカル)によって、マキシマム ザ ホルモン(Maximum the Hormone)のカバー bandとして結成された。2023年5月にドラマーとしてチカが加わり、11月にはリンプ・ビズキットのショーでオープニングを務める快挙を達成した。メンバーはプライバシーを守るためファーストネームのみを使用している。
この「原宿コア」は、メタルが一つの型にはまらないことを証明するもので、混沌とした楽しさと視覚的な鮮やかさが特徴だ。ハナビエの台頭は、日本のメタルシーンに多様性を加え、若い世代のミュージシャンに影響を与えそうだ。