7月18日夜間に降った大雨により、ソウル首都圏および江原道で住宅や道路が浸水し、人的被害はないものの、計540件の物的被害が報告されました。
中央災難安全対策本部によると、深夜から午前10時までの間に首都圏および江原道では200ミリ近い雨が降り、坡州で192.5ミリ、東豆川で189.5ミリ、抱川で179ミリの降雨量を記録しました。
午前11時の時点で、当局には住宅や道路の浸水に関する通報が148件、倒木や飛来物に関する通報が392件寄せられました。6都市の44世帯、計95人が予防措置として避難しました。
ソウル市当局は、120件の被害報告を受け、東部幹線道路の両方向を閉鎖し、緊急対応レベル2を発令しました。韓昇洙(ハン・ソンスク)首相は緊急会議の席で「幸いにも人的被害はなかったものの、住宅や道路が浸水し、市民が財産上の被害を受けたことに対し、被災された方々に心よりお見舞い申し上げます」と述べました。
大雨は日曜日まで続く見通しで、一部地域では1時間あたり最大300ミリの激しい雨が降る恐れがあります。