漢江洪水統制所は、水位が低下し始めたため、7月22日午前5時30分をもって臨津橋に出していた洪水警報を解除した。
午前6時時点の臨津橋の水位は7.72メートルだった。前日には11メートルを超えてピークに達したが、夜間に低下した。必勝橋の水位は6.06メートルを記録した。環境省は、水位の急激な上昇について、北朝鮮が事前通告なしに黄江ダムから放流を行ったことが原因だと指摘している。月曜日に撮影された衛星画像でも放流が確認された。統一部の当局者は、北朝鮮に対し、自然災害に対して責任ある形で共同対応するよう促した。北朝鮮は2009年、ダム放流の際に韓国へ事前通知することに合意していた。