韓国政府の調査により、先週月曜日にホルムズ海峡でパナマ船籍の貨物船「HMM Namu」が2つの未確認飛行物体に攻撃され、爆発と火災が発生したことが確認された。この調査結果を受け、ソウルは米国主導の安全保障構想への参加について再検討を進めている。
韓国外交部は日曜日、当該船舶が金曜日にドバイへ曳航されたことを受け、7人の調査チームが現地調査を完了したと発表した。現地時間午後3時30分、約1分の間隔で2つの物体が船尾に衝突し、船体が内部まで損傷したほか火災が発生したが、乗組員により4時間後に消し止められた。韓国人6人を含む計24人の乗組員に負傷者はなかった。
同省は、技術的な制約から物体の詳細な種類や発生源は特定できていないものの、機雷や魚雷である可能性は低いと述べた。回収された破片のさらなる分析が予定されており、政府として責任の所在については予断を持たないとしている。なお、イランは関与を否定している。
ソウルは現在、米国が提案する「海洋自由構築(Maritime Freedom Construct)」への非戦闘部門での貢献の可能性について検討している。清海部隊の派遣には国会の承認が必要となる。日曜日には、調査結果を議論するために国家安全保障会議の作業部会が開催された。