ホルムズ海峡付近でHMMナム号が爆発・火災を起こしてから4日後、損傷した同船は金曜早朝、詳細な調査のためドバイ港へ曳航(えいこう)された。
韓国のHMM(現代商船)が運航するパナマ船籍のばら積み貨物船は、ウム・アル・カイワイン近海から曳航され、現地時間午前0時20分に同港へ到着した。韓国人6人を含む乗組員24人全員が船内に留まっており、無事であった。月曜日に発生した機関室の爆発が外部からの攻撃によるものか、内部の不具合によるものかを特定するため、韓国の調査団が現地入りしている。当局は今のところ軍事攻撃の痕跡は見つかっていないとしている。同船は大きな損傷を受けており、港で点検を受ける予定である。