ソウル市は、連日の厳しい暑さから逃れようと訪れる市民のために、漢江沿いの屋外プールの夜間営業を開始した。トゥクソム、汝矣島(ヨイド)の各プールおよび蚕室(チャムシル)、蘭芝(ナンジ)の水遊び場が午後6時から10時まで開放されている。
ソウル市によると、トゥクソムと汝矣島の屋外プール、ならびに蚕室と蘭芝の水遊び場では、7月3日から8月30日までの期間、毎日午後6時から午後10時まで夜間営業が行われている。6月19日の夏季シーズン開始から火曜日までに、これらの施設には合計14万9,988人が来場した。
トゥクソムのプールには最多となる5万819人が訪れ、前年比で29パーセントの増加を記録した。汝矣島のプールは前年比37パーセント増の4万9,048人となっている。市当局者は、夜間開放によってこれらの公共スペースが、手頃な価格で利用しやすい夜の憩いの場へと変貌を遂げたと述べている。
入場料は、子供が3,000ウォン、青少年が4,000ウォン、大人が5,000ウォンとなっている。金曜日からは、トゥクソムと汝矣島で週末に氷風呂イベントも開催される予定だ。なお、市は安全管理のため136台の監視カメラを設置した。