ジェームズ・ネーゲル選手が、グリーン読みに関するローカルルールの複数回にわたる違反により、2026年全米ジュニアアマチュア選手権から失格となった。
南フロリダ大学への進学が決まっている高校3年生のネーゲル選手は、ペンシルベニア州のソーコンバレー・カントリークラブで行われた初ラウンドで76を記録したが、その後大会運営側から失格を言い渡された。
失格の理由は、パッティンググリーン上でグリーン読みのマップを繰り返し使用したためで、これは2023年に米国ゴルフ協会(USGA)が採用したモデルローカルルールG-12に違反する。このルールでは、1回目の違反には2打の罰則が科され、2回目には失格となる。
ネーゲル選手は自身のInstagramで、グリーン上でのマップ使用が禁止されていることを知らなかったと述べた。ラウンド中に同伴競技者から指摘を受け、競技委員に確認したところ、ラウンドを終えることは許可されたものの、後に複数回の違反が確定した。
この出来事は月曜日に発生し、大会がマッチプレーに移行する中での出来事だった。同大会では、チャーリー・ウッズ選手がプレーオフで敗退し、最終ラウンド進出を逃したことにも注目が集まっていた。