アナログホラーゲーム「Home Safety Hotline」が、マイケル・マシューズ監督によって映画化されることが決定した。本作はSpooky Pictures、Image Nation、Longevity Picturesの各スタジオが手掛け、脚本はニック・タッソーニが担当する。The Hollywood Reporterによると、物語は、失業中の孤独な主人公が、夜な夜な現れる怪物から顧客を守るという企業の役割を発見していくというもの。
Night Signal Entertainmentが開発し2024年初頭にリリースされた「Home Safety Hotline」は、プレイヤーが1990年代のコールセンターのオペレーターとなり、Windows 95風のデスクトップ画面を操作するゲームである。オペレーターは、ゴキブリのような害虫から、異次元への入り口といった超自然的な脅威まで、家庭内のトラブルに関する相談に対応していく。本作はXbox Series X/S、PlayStation 5、Nintendo Switch、Steamで配信されており、ホリデーシーズン向けの拡張コンテンツ「Seasonal Worker」も展開されている。Night Signal Entertainmentは現在、Grey Alien Gamesと協力し、1995年の謎めいたCD-ROMを題材にしたカード・スラッシュ・ホラーゲーム「Forbidden Solitaire」も開発中だ。映画版は「セヴェランス」や「ストレンジャー・シングス」の影響を受けた、楽しさと恐怖が融合したスリラーになるとされており、謎のホームセキュリティ企業に就職した失業中の孤独な人物を主人公に描かれる。主人公は、その会社が夜に出現する恐ろしい怪物から顧客を保護することを専門としているという秘密をすぐに知ることになる。「ラブ&モンスターズ」で知られるマイケル・マシューズが監督を務め、ニック・タッソーニの脚本で製作が進められる。Spooky Pictures、Image Nation、Longevity Picturesによるこの提携については、The Hollywood Reporterが最初に報じた。