ポール・チャン(陳茂波)財政長官は日曜、香港が人型ロボットが運営する初のコンビニエンスストア計画など、人工知能(AI)の開発を推進していると述べた。
チャン氏は自身のブログで、サンディ・リッジ・データ施設クラスターの建設が進んでおり、2032年までに現在の36倍にあたる180,000 PFLOPSの能力を提供する見込みであると指摘した。「人工知能補助金スキーム」は、大規模言語モデル(LLM)や身体性AIなどの分野を網羅する30以上のプロジェクトをすでに承認している。「AI+および産業発展戦略委員会」も結成され、今月中に初会合が開かれる予定だ。香港はまもなく紅磡(ホンハム)に、身体性AIに注力する中国本土企業の開発した人型ロボットが運営する24時間営業のコンビニエンスストアをオープンする予定で、これは同社にとって中国本土以外での初の試みとなる。