香港の第8期立法会で初当選した議員らは、1月の就任以来、再選議員に比べて質問の提出数が少なかった一方で、高い出席率を維持していることが分かった。
サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)による立法会の最新データの分析では、初当選した40人の議員による質問数は平均4件で、再選議員50人の平均5件を下回った。1月以降に提出された質問の総数は418件だった。
ミラマー・グループの最高執行責任者(COO)であるアラン・チャン・チュンイー(陳仲尼)議員は、ホテル業界の受け入れ能力に関する質問1件のみで、全体の提出数が最も少なかった。元アスリートのビビアン・コン・マンワイ(江旻憓)議員も、質問数が2件以下であった議員の一人である。
政治評論家らは、この傾向について、新議員らが行政主導のシステムに対する尊重と、チェック・アンド・バランスの役割との間でバランスを取っている姿勢を反映していると指摘した。立法会は先週、夏季休会前の最後の全体会議を終えた。議員らは現在、北京で1週間の研修旅行を行っており、土曜日に終了する予定である。