6月3日に行われた地方選挙で投票用紙が不足し投票が中断した問題を受け、警察と検察の合同捜査チームは木曜日、新たに4人の選挙管理関係者から事情聴取を行う方針を固めた。
捜査チームは、選挙管理委員会の対応策について関係者から詳しく聞き取る予定である。投票用紙の不足により、全国26カ所の投票所で一時的に投票が中断する事態となった。
捜査当局は、選管が印刷する投票用紙の数を拙速に減らした疑惑や、選挙当日の対応が不適切であった点について調査を進めている。今回の事情聴取は、前日にソウル市内の選管関係者12人の事務所に対して行われた家宅捜索に続くものである。
一方、再選挙を求める抗議デモは、ソウル南部のオリンピック公園ハンドボール競技場の外で21日目も続いている。