香港では労働節(メーデー)の連休期間中、これまでに中国本土からの旅行者による入境が24万2000件記録されました。多くの旅行者が絶景を求めて郊外へ向かう一方、絵のように美しい場所を探索する「シティウォーク」を選ぶ人々もいます。金曜日の朝、西九龍駅に到着した旅行者の中には、そのまま直接郊外へ向かう姿も見られました。
サウスチャイナ・モーニング・ポスト(5月1日付)によると、香港では労働節の連休中、これまでに中国本土からの旅行者による入境が24万2000件記録されました。
多くの旅行者が絶景を求めて郊外へ向かう一方、絵のように美しい場所を探索する「シティウォーク」を選ぶ人々もいます。
金曜日の朝、西九龍駅に到着した旅行者の中には、そのまま直接郊外へ向かう姿も見られました。長沙から3時間の列車旅を経て香港初日を迎えた大学生の陳宏杰さん(18)は、マクリホース・トレイルでハイキングを楽しむ準備を整えていました。
友人と共にトレイルの一部で2泊のキャンプを計画している陳さんは、スリーピングマットやインスタント食品を用意し、スマートフォンには地図をダウンロードしていました。陳さんは「旅行について事前にリサーチし、同じ場所を訪れた旅行者からヒントを得ました」と述べ、香港の自然をより深く楽しむ方法を提案するSNS上の旅行情報を参考にしていることを明かしました。
陳さんはハイキングの後、市内でさらに1泊し、活気あふれる都市生活も楽しみたいと話しました。