香港の李家超行政長官は水曜日、共産党創立105周年を記念し、香港の全18区でイベントを開催すると発表した。
李家超氏は香港会議展覧センターで行われた発足式で、これらのイベントは共産党指導下における中国の成果について住民の理解を深め、特に若年層の愛国心を育むことを目的としていると述べた。活動は、航空宇宙開発やグリーン移行といったテーマを網羅する予定である。当局者は発表に先立ち、習近平国家主席が演説を行った北京での集会のライブ中継を視聴した。香港駐在の中国政府連絡弁公室の周済主任は、これらの活動には歴史的かつ現実的な意義があると述べ、国家の第15次五カ年計画の初年度にあたり、中央政府が香港に対して大きな期待を寄せていることを強調した。アナリストらは、社会情勢と政治状況が安定したことで、こうした注目度の高いイベントの開催が可能になったと指摘している。