中国政府の駐香港トップは、中国本土との統合を深めることで、香港はさらなる発展を遂げられるとの確信を表明した。
中央政府駐香港連絡弁公室の鄭雁雄主任は、火曜夜に行われた香港返還29周年を記念する文化式典において、香港は中央政府の全面的な配慮と支援のもと、戦略的な好機を捉え、発展と安全の調和をより一層図っていくと述べた。鄭氏は、香港がアジア通貨危機や世界金融危機、SARS、新型コロナウイルス感染症の流行、社会不安といった困難を乗り越えてきたと指摘。また、香港国家安全維持法のもとで、世界で最も安全な都市の一つになったと付け加えた。李家超行政長官は、当局が国家の青写真に沿った初の5カ年計画の策定に向け、全速力で取り組んでいると語った。