香港の李家超(ジョン・リー)行政長官は、計画中の大学街を1,000ヘクタール規模に拡大する方針を明らかにした。この動きは、中国国務院香港マカオ事務弁公室の夏宝龍主任が先日の訪問で示した支持を受けたもの。
香港の李家超行政長官は水曜日、計画中の大学街の面積を10倍の1,000ヘクタールに拡大すると表明した。同長官は、香港マカオ事務弁公室の夏宝龍主任との会談後にこの計画について言及した。
夏主任は、教育と産業、テクノロジーを連携させる方針を支持。李長官によると、夏主任は「この計画により、キャンパス、テクノロジー、産業、都市の各ゾーンが一体となって発展し、人材の集積を促進できるだろう」と語ったという。
この大学街は、中国本土との境界付近で進められている3万ヘクタールの「北部都会区(Northern Metropolis)」プロジェクトの一部をなすものだ。李長官は、経済成長を加速させるため、この巨大プロジェクトを推進していく意向を示した。