返還29周年記念行事の一環として、香港の市民数千人が土曜日に石崗兵営を訪れ、ヘリコプターのデモンストレーションを見学したり、軍事装備に触れたりした。
中国本土との境界に近い人民解放軍空軍基地で催された公開日には、暑さにもかかわらず早朝から多くの人が詰めかけた。大埔から来た軍事愛好家のキン・マンさんは、午前9時の開始の1時間以上前に母親と一緒に到着した。彼は航空機やR16ライフルなどの装備に直接触れられる機会に興奮した様子を見せた。
30代の駐車場警備員で補助医療サービスの一員でもあるキン・マンさんは、以前から軍の制服や装備に関心を持っていたと語った。中学生の頃に航空母艦を見学したことはあったものの、兵営を訪れるのは今回が初めてだった。
このイベントは、7月1日の香港の中国への主権返還を記念する活動の一環として行われた。