漢王朝時代の遺物250組以上を一堂に集めた大規模な展示会が、尖沙咀にある香港文物探知館で開幕した。展示品の95パーセント以上が香港初公開となる。「大漢雄風:活力と文化融合の黄金時代」と題されたこの展覧会は、9月20日まで無料で公開されている。開発局長のベルナデット・リン・ホンホー氏は、今回の展示を昨年の唐王朝展の「続編」と位置づけた。
「大漢雄風:活力と文化融合の黄金時代」と題された本展は、尖沙咀の香港文物探知館にて9月20日まで開催されている。入場は無料。開発局と国家文物局が共同主催している。開発局長のベルナデット・リン・ホンホー氏は日曜日のブログで、中国本土から持ち込まれた遺物の95パーセント以上が香港で初めて公開されるものであると述べた。同氏は「漢と唐はどちらも中国史における黄金時代であり、中華民族にとって重要な歴史的遺産を数多く残した」と記している。リン氏は、約12万7000人が来場し好評を博した昨年の唐王朝展に続く「続編」であると強調した。本展では、中国史上最も影響力のある時代のひとつを、香港ではほとんど見ることのできなかった250組以上の遺物を通じて垣間見ることができる。