香港の盧寵茂(Lo Chung-mau)保健局長は、第15回中国胸痛センター会議の開会式に出席し、中国本土の医療・保健基準の「グローバル展開」を支援するという香港のコミットメントを強調した。同局長は、中国の国家レベルの医学会議が香港で開催されるのは今回が初めてであり、「極めて重要な意義がある」と述べた。
香港保健局の盧寵茂局長は金曜日、湾仔の香港コンベンション・アンド・エキシビション・センターで開催された第15回中国胸痛センター会議の開会式で挨拶した。2日間にわたるこのイベントには、香港、中国本土、そして世界各地から約3,000人の医療専門家が集まり、心疾患の治療や心血管系薬剤の開発に関する知識の交流が行われた。盧局長は「第15回中国胸痛センター会議に出席でき、大変光栄に思う。中国の国家レベルの医学会議が香港で開催されるのは今回が初めてであり、極めて重要な意義を持つ」と述べた。また、中国本土の医療・保健基準を「グローバル化」させるために貢献するという香港の姿勢を強調した。さらに盧局長は、昨年、心疾患治療施設が国家基準による認定を受けたことに続き、香港においても脳卒中センターの本土認定取得に向けて取り組んでいることを明らかにした。会議中には、「胸痛センター建設および認定基準」の国際版が発表された。