香港の中国返還29周年を記念する行事の一環として、土曜日に数千人の香港市民が昂船洲海軍基地を訪れた。一般公開では、軍事演習のデモンストレーションや装備品の展示が行われた。
ストーンカッターズ島(昂船洲)にある昂船洲海軍基地は、土曜日の午前9時に一般公開された。子供連れの家族や学生、高齢者など数百人の人々が、入場待ちの列を作った。
香港航空に勤務するジェニファー・シャオ・シアさん(48)は、16歳の息子ハリー・ワン・ハオルイさんと共に訪れた。彼女によると、2024年に香港に移住して以来、PLA(中国人民解放軍)の基地を訪れるのは今回が初めてだという。
シャオさんは「私たちの国は偉大です。駐屯地を訪れることで、軍とその功績について体験し、より深く学びたいと思いました」と語った。また、彼女は親族に軍関係者がいる家庭で育ったと明かし、翌週の土曜日には石崗駐屯地も訪れる予定だと述べた。