7月1日の記念イベントには、中国本土から多数の観光客が香港の観光地を訪れ、無料のフェリー乗船や博物館の無料入場などを楽しんだ。
7月1日、香港が中国に返還されて29周年を迎える中、尖沙咀のプロムナードやフェリー乗り場は多くの人々で賑わった。観光客は、フェリーの無料乗船や博物館の無料入場、飲食や小売店での最大29%オフの割引サービスなどを満喫した。
湖北省から娘と訪れた蔡淑娟さん(62)は「香港返還の記念日をとても嬉しく思います。香港が祖国の懐に戻ったことを意味するからです」と語った。
広東省から来たフリーランスの唐立業さん(50)は、尖沙咀から湾仔へ向かうフェリーからビクトリア・ハーバーの様子を動画に収めて楽しんだ。埠頭では石油大手の中国石油化工(Sinopec)がブースを出し、記念品を配布した。
海岸沿いでは観光ツアーのグループが集まり、スカイラインや漁船パレードの写真を撮影していた。