香港の中国返還29周年を記念し、中国人民解放軍海軍の艦船2隻が木曜日、香港特別行政区に到着した。5日間の訪問となる。
ミサイル駆逐艦「南寧」とミサイル護衛艦「衡陽」からなる艦隊が、木曜日の朝、香港海域に入った。両艦にとって今回が初の香港寄港となる。
香港特別行政区政府は、昂船洲(ストーンカッターズ島)にある中国人民解放軍香港駐留部隊の海軍基地で歓迎式典を開催した。「衡陽」は午前9時に、「南寧」は午前9時40分に昂船洲基地に到着した。
この2隻の軍艦は、金曜日から日曜日まで、香港およびマカオの住民や学生向けに一般公開される予定である。式典には政府関係者や区議会議員、中等学校の生徒らが出席し、国旗と香港の旗を振って歓迎した。