中国軍と米軍は木曜日と金曜日にハワイで海上軍事安全に関する作業部会を開催した。当局者は誤解や誤算を回避する方法について協議し、この協議は軍事通信ルートを維持することを目的としている。
中国人民解放軍海軍が公式WeChatアカウントで発表した短い声明によると、中米両軍の代表者は「平等と尊重の原則に基づき、現在の中米間の海空安全状況について率直かつ建設的な意見交換を行った」としている。
声明はさらに、「中国側は航行と上空飛行の自由の名の下に中国の主権と安全を危うくするいかなる行為にも断固反対し、中国に対するいかなる侵害や挑発、また近接偵察による嫌がらせにも反対する」と付け加えた。
双方は「効果的な意思疎通と交流」が「前線部隊がより専門的に任務を遂行し、相互理解を深め、誤解や誤認を回避する」助けになるということで合意した。