韓国の安圭伯国防部長官は日曜日、シンガポールで開催されたシャングリラ会合において、日本が提案する二国間の軍事物流支援協定について議論したことを明らかにした。ただし、同国はこの件に関して慎重な姿勢を維持している。
安氏は、日本の小泉進次郎防衛大臣との二国間会談の翌日、記者団に対してこのように語った。詳細については言及を避けたものの、この問題については両国民の理解と納得が必要であり、慎重な対応が不可欠であると述べた。
また、安氏は戦時作戦統制権の移譲に関するピート・ヘグセト米国防長官の発言について、韓国の準備状況と能力に対する前向きな評価であると述べた。同長官からは、このプロセスを前進させるための協力を求める呼びかけがあったという。
会合中、安氏は米国の議員らと面会し、韓国の原子力潜水艦計画および作戦統制権の移譲に対する超党派の支持を求めた。ソウルとワシントンは、今週初めにも同計画と原子力エネルギー協力に関する二国間協議を開始する予定である。