韓国、米国、日本の3カ国は今週、東京で北朝鮮情勢に関する3カ国協議を行った。
協議は6月12日(金)に行われ、韓国外交部のキム・サンイル北核政策課長、米国務省のデビッド・ワイリゾル北東アジア担当副次官補、日本外務省の大塚健吾アジア大洋州局審議官が出席した。当局者は、朝鮮半島および北東アジアの最近の情勢について意見を交わした。また、北朝鮮の非核化に向けた取り組みと、国連制裁および独自の制裁の確実な履行へのコミットメントを再確認した。韓国外交部は「南北関係における緊張緩和と信頼醸成に向けた我々の取り組みを説明し、朝鮮半島の平和と安全を確保するための3カ国協力についても意見交換を行った」と述べた。日本外務省は、当局者が「北朝鮮の核・ミサイル開発に対し深刻な懸念を表明した」と指摘した。また、ロシアと北朝鮮の軍事協力の進展や、北朝鮮による悪意のあるサイバー活動についても緊密に連携していくことで合意した。3カ国は同日、安全保障、経済、技術協力の進捗を確認するため、3カ国事務局の理事会も開催した。