朝鮮労働党中央委員会の趙甬元書記と中国人民政治協商会議の王滬寧主席は水曜日、平壌で会談し、二国間の交流と協力を強化する方法について協議した。
朝鮮中央通信によると、両者は水曜日に会談を行った。王氏は「中朝友好協力相互援助条約」締結65周年を記念し、金曜日までの3日間の日程で北朝鮮を訪問している中国代表団を率いている。趙氏は、急速に変化する国際情勢下において、条約の精神に基づき両国が軍事的な団結、支持、連帯を一層強化することが求められていると述べた。また、北朝鮮の金正恩総書記と中国の習近平国家主席の指導の下、二国間関係は新たな発展段階に入っていると語った。王氏は、友好条約が両国が血の代償を払って築いた軍事的な友情を固めるための法的基盤を提供してきたと述べた。また、6月に平壌で行われた首脳会談で習主席と金総書記が合意した内容に従い、二国間関係をより高いレベルへと引き上げるという中国のコミットメントを再確認した。今回の訪問は、北朝鮮の朴泰成首相が条約締結記念行事に出席するため訪中した数日後に行われた。双方は、党対党の交流を深め、経済および文化面での協力を拡大する方法について協議した。