北朝鮮の朴泰成首相が、両国間の友好条約締結65周年を記念して中国を公式訪問する。朴氏率いる代表団は、中国共産党の招待を受けて記念行事に出席する予定である。
北朝鮮の国営メディアである朝鮮中央通信(KCNA)は7月9日、朴泰成首相率いる代表団が「中朝友好協力相互援助条約」締結65周年を記念する行事に参加するため訪中すると報じた。同条約は1961年7月11日、金日成主席と当時の周恩来中国首相によって締結された。
新華社通信によると、中国外務省は朴氏が金曜日から日曜日まで中国を訪問し、記念行事に出席すると発表した。KCNAは出発日や行事の具体的な日程については言及していない。
北朝鮮の金正恩総書記と中国の習近平国家主席は先月、平壌で首脳会談を行い、経済から文化に至るまで多分野での交流を拡大し、二国間関係を強化していくことで合意している。