政府筋によると、中国の習近平国家主席が早ければ来週にも北朝鮮を訪問する見通しとなった。韓国大統領府は、朝鮮半島問題において中国が建設的な役割を果たすことを期待すると述べている。
政府筋は水曜日、中国の習近平国家主席が早ければ来週にも北朝鮮を訪問する見通しであると明らかにした。この見方は、先月の王毅外相の平壌訪問や、最近の習主席の警護・儀典担当スタッフによる北朝鮮の首都への訪問に基づいている。
北朝鮮の金正恩委員長は王毅外相との会談で、中国とのハイレベルな交流を強化する意向を示した。両国は今年、友好協力相互援助条約の締結65周年を迎える。
韓国大統領府は木曜日、今後の動向を注視しており、こうした交流が朝鮮半島の平和と安定に寄与することを望むと述べた。習主席は先週、北京でトランプ米大統領と首脳会談を行い、双方は北朝鮮の非核化という共通の目標を改めて確認している。