中国の習近平国家主席は、北朝鮮の金正恩氏が国務委員長に再選されたことを受け、二国間関係の強化に向けた北京の取り組みを再確認する祝電を送った。金氏が今週初めに開かれた第15期最高人民会議の第1回会議で再任されたことを受けたもので、朝鮮中央通信(KCNA)が金曜日に報じた。この再選に対し、ロシアなどからも祝意が寄せられている。
朝鮮中央通信(KCNA)によると、習主席は木曜日に祝電を送り、平壌との関係を維持・強化・発展させるという中国の「揺るぎない」方針を強調した。この動きは、地域的な緊張が高まる中での中国と北朝鮮間の継続的な協力を浮き彫りにしている。聯合ニュースやコリア・タイムズなどの韓国メディアがKCNAの報道を引用して伝えた。今回の祝電は、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領らからの同様のメッセージに続くもので、金氏はプーチン大統領に対し、パートナーシップ深化への期待を表明する返信を送っている。