北朝鮮の金正恩総書記は、ロシアの「ロシアの日」を祝う親書の中で、モスクワに対して揺るぎない支持を表明した。
北朝鮮の金正恩総書記は、ロシアの「ロシアの日」を祝う親書の中で、モスクワに対して揺るぎない支持を表明した。北朝鮮の国営メディアが金曜日に報じた。
朝鮮中央通信によると、金総書記は1990年のロシア国家主権宣言を記念するロシアの祝日に際し、「最も温かい祝辞」を送った。金総書記は、両国の絆が深まっている背景には、2024年6月に平壌で行われた首脳会談で署名された包括的戦略パートナーシップ条約に基づき、双方がそれぞれの義務を果たしていることがあると指摘した。
金総書記は「モスクワの国内外の政策を全面的に支持し、常にロシア連邦と歩調を合わせることは、私と朝鮮民主主義人民共和国政府の不変の意志であり立場である」と付け加えた。6月12日付のこの親書は、申紅哲(シン・ホンチョル)駐ロシア北朝鮮大使を通じて届けられた。