北朝鮮の国営メディアは7月14日、中国共産党のトップ政治顧問である王滬寧氏が7月15日から17日まで北朝鮮を公式親善訪問すると報じた。
王滬寧氏は中国共産党中央政治局常務委員であり、中国人民政治協商会議全国委員会主席を務めている。同氏は北朝鮮政府および朝鮮労働党中央委員会の招きに応じ、党・政府代表団を率いて訪朝する。
今回の訪問は、1961年に締結された「中朝友好協力相互援助条約」の65周年を記念するハイレベル交流の一環である。先週には北朝鮮の朴泰成(パク・テソン)副委員長が北京を訪問したばかりである。
王氏の訪朝は、習近平国家主席が先月平壌を訪問し、北朝鮮の金正恩総書記と首脳会談を行ったことを受けてのものとなる。