新作ドキュメンタリー映画『Iron Maiden: Burning Ambition』が5月7日に劇場公開される。106分間の本作は、1970年代のイーストエンドでの結成から、現在行われているスタジアムツアーまで、このイギリスのメタルバンドの軌跡を追ったものである。
マルコム・ヴェンヴィルが監督を務めた本作は、バンドの歴代メンバーや現在のメンバーへのインタビューに加え、メタリカのドラマーであるラーズ・ウルリッヒ、パブリック・エナミーのチャックD、俳優ハビエル・バルデムらのコメントを収録している。映画では、バンドの象徴であるマスコット「エディ」の誕生秘話や、1984年に「鉄のカーテン」の向こう側であったポーランドで行われた公演の様子も取り上げられており、当時の報道では軍警察が観衆に加わっていたとされている。