ドラフト外フリーエージェントのディフェンシブラインマンであるジャヴァリー・リッチーは、2026年オフシーズンを迎え、ピッツバーグ・スティーラーズの選手層が厚いデプスチャートの中で厳しい立場に置かれている。
身長6フィート4インチ(約193cm)、体重294ポンド(約133kg)のリッチーは、2025年シーズンをニューイングランド・ペイトリオッツで過ごした後、1月にスティーラーズとリザーブ・フューチャー契約を結んだ。ペイトリオッツでの唯一のプレシーズン出場では、ディフェンシブタックルのポジションで61回のスナップに参加し、4回のタックルを記録している。ノースカロライナ大学時代のキャリアでは、2024年に6.5サックを挙げたほか、バージニア大学戦では84ヤードのインターセプトリターン・タッチダウンを決めた実績がある。スティーラーズには現在5人のディフェンシブラインマンがロースター入りを確実にしており、ルーキーのゲイブ・ルビオやケビン・ジョビティ・ジュニアら他の選手も残りの枠を争っている。リッチーが練習生候補の枠を超えてロースターに生き残るためには、トレーニングキャンプでの力強いパフォーマンスが不可欠となる。