日本の主要銀行3行が、2027年3月までにステーブルコインを共同発行する計画を発表した。三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループは協議会を立ち上げ、必要な枠組みを構築する。
三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループの3社は、ステーブルコインの共同受託者として連携すると発表した。三菱UFJ銀行のウェブサイトに掲載された声明によると、信託銀行などが受託者となる予定である。銀行各社は協議会を設立し、運営体制の検討を進め、2027年3月に終了する2026年度中の発行を目指す。日本の金融庁は昨年11月、このプロジェクトに対する支援の意向を示していた。与党である自由民主党も、円建てステーブルコインのさらなる推進を求めている。現在、3110億ドル規模のステーブルコイン市場において、円ペッグ型トークンのシェアは5000万ドル未満にとどまっている。